この度、「観光地域づくり」に関するブログをスタートいたしました。
「進め!観光地域づくりマネージャー in 八ヶ岳(地域の誇り / マーケットの視線)」地域の誇り / マーケットの視線)」 というのがタイトルです。
私は2017年から、「日本版DMO 」や「観光圏」という「観光地域づくり」の最前線に関わらせていただくようになりました。
この度、「観光地域づくり」に関するブログをスタートいたしました。
「進め!観光地域づくりマネージャー in 八ヶ岳(地域の誇り / マーケットの視線)」地域の誇り / マーケットの視線)」 というのがタイトルです。
私は2017年から、「日本版DMO 」や「観光圏」という「観光地域づくり」の最前線に関わらせていただくようになりました。
今月、無料セミナーにてお話しさせていただきます。
“お客を生み出す”ネット活用セミナー
開催日 : 2018年1月16日(火)・23日(火)
主 催 : 北杜市雇用創造協議会
あけましておめでとうございます。
2018年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年は私にとって色々な意味で、そして良くも悪くも「大変な」1年でした。
一番大きいのは、「日本版DMO」「観光圏」という形で、「観光地域づくり」の最前線に関わるようになったこと。
これまでも「ネットの活用で地方が変わる」を合言葉に、地方目線でのネット活用をサポートしてきましたが、これまで以上に「地域」を背負った上でのネット活用ということを考えるようになりました。
今回は、いつもとはちょっと趣向を変えて、『2018年 就職・転職を考える』 という本の紹介と、そこから見える「企業の未来」についてのお話です。
この『2018年 就職・転職を考える』という書籍は、若者のキャリア形成をサポートしている「キャリア・メンター・ネットワーク」の堀口卓志さんが書かれたkindleの電子書籍で、99円で購入できます。
「https」っていうのに変更した方がSEOに有利って聞いたんですが、本当ですか?
そんな質問を立て続けに受けました。
そこで今回は、地方&経営者の皆さんが、サイトを 「https」にする(SSL化)についたどう理解したらいいのかをまとめて紹介したいと思います。
今回は、サイトを運用する「現場レベル」のお話です。
サイトを管理する人は、色々な情報を掲載・更新していくことになりますが、そこで発生する「制作側とお客様との意識のすれ違い」について具体的な事例を見ながら紹介していきたいと思います。
WEBマーケティングというと、「○○○で売上げを伸ばす」「○○○を利用して問い合わせアップ」のような情報が多くなるのですが、どうも腑に落ちない…。
どうしてなんだろう…と思っていたのですが、そっか、それは「手法・テクニック」のことが中心になっていて、「お客様との関係」「会社とマーケティングとの関係」という土台の部分に触れていないからなんだな…と以前から考えていました。
Facebookページのタイムラインや投稿を、自身のサイトやブログに貼り付けることができる便利のツールがあります。Facebookから提供されている「ページプラグイン」(facebook page plugin)というのがそれ。
最近はでは多くの方がサイトに貼り付けて利用していますね♪
ところが、あれあれ...Facebookにアップした動画が表示されない…という現象が...。
シリーズ「小さい町の観光サイトの作り方」、第1話「小さい町ならではのメリット」に続いて、今回は第2話「考え方と戦略」です。
その前に少しだけ補足を…。
第1話から少し時間が経ちましたが、その間に私の状況も大きく変わりました。
それは、私が、観光庁認定の「観光地域づくりマネージャー」になり、「八ヶ岳観光圏」のメンバーとして、「観光圏」や「日本版DMO」と言われる真っただ中に私自身も直接関わることになったということです。
(これらについては、また別な場を設ける予定です)
今回、こんなタイトルで何回かに分けてお話ししてみようと思います。
実はこのお話、私が色々な自治体様でお話しさせていただく「自治体サイトの課題と今後のあり方」という講演の中にも出てくる内容です。
やわらかい表現でオブラートに包んでいますが、時々手厳しいことを言っている箇所もあります。ぜひ全国の小さい自治体の皆様のご参考に、そしてお力になればと思います。
Facebookのビジネス活用を考える時、実はいくつか知っておかないといけない法則があります。どれも言われてみれば当たり前の話なのですが、今回は「5つの落とし穴」として紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。d(^_^)
少し話が複雑になりますので、わかりやすくするために、ブログとFacebookを比べながら進めていきたいと思います。
突然ですが、ブログとFacebookの違いを考えてみたことはありますか? 違いと言っても「機能的な違い」ではなく、ビジネスでの情報発信における違いです。
今回は、経営者視点で見た時の「インターネットと情報発信」の最も本質的な部分に迫ってみたいと思います。「経営者視点」というのがミソ。ネット上や書店にあふれる「ネット集客」「ウェブマーケティング」に関連する情報は、そのほとんどが現場視点(良くてもマーケティング / プロデューサー視点)で描かれたものばかりで、インターネットの本質と情報発信との関係を経営者視点でがしっかりと紹介されているものはあまりないんです…(――;
経営者視点で見た時のインターネットの本質は、ズバリ、2つです。
「うちの会社のサイト、アクセス数がどんどん落ちているんだよ…。」
先日、ある社長さんがそんな話をされていました。
サイトはその地域で有名な制作会社さんに作ってもらったそうで、確かにビジュアルデザインとしてはしっかりしたものでした。でも、「このサイトでは無理…」というのが私の感想。サイトの土台に、マーケティングの仕組みが備わっていないからです。
「バーチャル・リアリティ」というと、どんなことが思い浮かびますか?
東京大学の研究所やハリウッド映画など、どこか遠くの先端技術研究所で、大規模に研究されている大規模な機械を思い浮かべる方が多いのではないかと思います。”テクノロジーで見る近未来” なんていうテレビ番組に出てきそうな、そんな場面です。
でも実は、皆さんの手の中に、すでに「お手軽バーチャル・リアリティ」はあるんですよ♪
「ドローン」という言葉、聞いたことありますか?
首相官邸の屋上に落下して、放射性物質が入った缶がくくりつけられていた…というニュースや、イベントやお祭りでの飛行を禁止した…というニュースなど、日本の場合はどちらかというと悪いニュースとして登場してくることが多いので、「迷惑もの」「危ない物」というイメージを持っている方も多いのではないかと思います。
横浜市で「自治体の現場に役立つ、インターネット活用の考え方と最新動向」と題してお話しさせていただきました。
今回のブログではその様子をお伝えいたします。
地方の企業や自治体がインターネットを活用する上で一番大切なことは何でしょう?
結論を先に言いますと、「ある認識」を持っているかどうかなんです。これを知っているかどうかによって、インターネット活用に対する考え方が全く変わってきます。
10月29日(火)新潟市にて、「5年後に勝ち残るための、ウェブ活用の最新動向と戦略」と題してお話しさせていただきます。
地方や中小企業がサイトを構築する際に絶対おススメ!な本です。ただし、「読み方」を間違えると全然違うことになってしまいますのでご注意を♪ どんな読み方をすればいいのかと言いますと…