横浜市で「自治体の現場に役立つ、インターネット活用の考え方と最新動向」と題してお話しさせていただきました。
今回のブログではその様子をお伝えいたします。
横浜市で「自治体の現場に役立つ、インターネット活用の考え方と最新動向」と題してお話しさせていただきました。
今回のブログではその様子をお伝えいたします。
地方の企業や自治体がインターネットを活用する上で一番大切なことは何でしょう?
結論を先に言いますと、「ある認識」を持っているかどうかなんです。これを知っているかどうかによって、インターネット活用に対する考え方が全く変わってきます。
10月29日(火)新潟市にて、「5年後に勝ち残るための、ウェブ活用の最新動向と戦略」と題してお話しさせていただきます。
地方や中小企業がサイトを構築する際に絶対おススメ!な本です。ただし、「読み方」を間違えると全然違うことになってしまいますのでご注意を♪ どんな読み方をすればいいのかと言いますと…
3月28日(木)18:00より、「知らない経営者は損をする! 5年後に勝ち残るために地方・中小が知っておくべき、インターネット活用の最新動向と戦略」と題してお話しさせていただきます。
このハイクオリティの動画を2万円で作ってくれるの!? 今回は、こんな素敵なサービスを紹介します。動画による地方の情報発信に活用できるはずです。
2013年は、ホームページやインターネットをどう活用していったらいいでしょう。
2012年に起きている、あまり知られていない大きな変化からそれを考えます。
地元のスキー場「富士見高原スノーリゾート」がオープンしました。
ビーチューでは、サイトの企画・制作・運用をお手伝いさせていただきました。
今回はちょっと、ホームページを作っている方向けの内容です。もしかしたら私と同じ経験をされる方が出てくる可能性があるので、その方々の参考になれば…と思いまして。
(一般の方には意味不明な記事かと思いますが、今回はご容赦を…)
ホームページやブログを更新しないといけないということは知っているは多いかと思いますが、そもそも更新することにどんな意味があるのかを考えてみたことはありますか?
例えば、紙の会社案内や商品紹介のパンフレットは、一度作ってしまうとほとんど変更されません。ではどうしてホームページやブログは更新するのか。「そういうことか!」と更新することの意味を理解すれば、日々の作業の意味づけも大きく変わるはずです。
観光地情報をいかに多くの人にプッシュするのか、ではなく、全く新しい切り口で地方の魅力を伝えることができます。今回は、写真を切り口にしてその考え方を紹介します。
地方自治体や観光団体で、企画やプランを担当される方に参考になるはずです。
facebook で掲載してきた「地方のネット活用のポイント」を紹介します。
今回は、●「動きのスピード」で、地方の中小はチャンスをつかめる / ●文脈を変更して、そこにどんなストーリーと演出を加えられるか / ●ネットでは、商品名・会社名を連呼しない の3つです。
facebook で掲載してきた「地方のネット活用のポイント」を紹介します。
今回は、●自分独自のメディアを持てる、ということ / ●ホームページは広告でも宣伝でもない / ●ネットを活用する根本的な違い の3つです。
facebook で掲載してきた「地方のネット活用のポイント」を紹介します。
今回は、●地方にとっては絶好のチャンス / ●規模が小さいからこそのメリットを生かす / ●地方は、大企業とサイトの作り方が違う の3つです。
facebook で掲載してきた「地方のネット活用のポイント」を紹介します。
今回は、●ホームページは新聞広告とは全く違う / ●かつての高価なCMSツールを、今では中小企業でも利用できる / ●ネットでは、情報構造を逆にするのがポイント の3つです。
facebook で掲載してきた「地方のネット活用のポイント」を紹介します。
今回は、●かつての高価なCMSツールを、今では中小企業でも利用できる / ●コミュニケーション形式が、地方にとってメリットのある状態に / ●我々は今、チャンスの中にいる の3つです。
facebook で掲載してきた「地方のネット活用のポイント」を紹介します。
今回は、●ネットでは、情報構造を逆にするのがポイント / ●お客様のウキウキ♪は自分の足元に転がっている / ●我全国に出て戦える、ということです の3つです。
多くの反響をいただきました前回に続く第2弾。インターネットにおける「情報アクセスの3タイプ」から、ブログ、facebook、twitter をそれぞれ見てみると、使い分けポイントが見えてきます。
facebook で掲載してきた「地方のネット活用のポイント」を紹介します。
今回は、●ネットでは、情報構造を逆にするのがポイント / ●顧客のメリットは、サービス提供側のチャンス / ●我消費者はとにかくネットで情報を調べています の3つです。
ブログ、Facebook、twitter はメディアとしての性格が違います。それぞれどんな性格を持っているのかがわかると、どのように使い分けたらいいのかが見えてきます。